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殴るける、つまようじで刺す… 法政高校の教諭を異常な体罰に走らせた理由は? (産経新聞)

【衝撃事件の核心】

 顔や頭を殴るける、半日にわたり正座させ、しびれた足をつまようじで突き刺す、互いになじり合わせる…。法政大学中学高校(東京都三鷹市、牛田守彦校長)が1月に実施した修学旅行の際、教諭2人が執拗(しつよう)な体罰を生徒に加えていたことが発覚した。最も被害の大きかった生徒2人は、全治2、3週間というケガを負った。何が2人の教師を狂気じみた行動に走らせたのか。(千葉倫之)

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■発端は「些細な指導」 北海道のホテルで…

 「常軌を逸した行為だった」

 1月26日、記者会見した牛田校長は体罰事件をこう表現し、陳謝した。

 牛田校長の言う「常軌を逸した」体罰の舞台は、1月14〜18日にかけて北海道で実施された高校2年生の修学旅行だ。同校の修学旅行は北海道、沖縄、シンガポールと3つのコースが用意されており、このうち北海道コースには男女計107人の生徒が参加。初日に釧路を訪れ、翌日からスキーリゾートで知られる新得(しんとく)町でメーンイベントのスキー実習を行う日程だった。

 引率した教諭は4人。国語教諭(36)▽体育教諭(28)▽数学教諭(44)の男性3人と、女性の家庭科教諭(47)という構成で、体罰の“主犯”は国語教諭と体育教諭の2人だった。数学教諭と家庭科教諭は、体罰には加わらなかったものの、止めることもできなかったという。

 では、なぜ体罰に至ったのか。

 「発端は些細(ささい)な指導事項だった」。高校を運営する学校法人法政大学は、そう説明する。

■激化する暴行 誰も止められず…

 学校側が説明する「些細な指導」。それは、教諭に預けるよう言い渡していた携帯電話を一部の生徒が使っていた、などの違反行為に対するものだった。

 修学旅行2日目の15日。体育教諭と国語教諭の2人が「携帯を持っている生徒は名乗り出るように」と命じたところ、45人の生徒が自己申告した。2人は夕食後のホテルの食堂で、45人の生徒に数時間にわたって正座をし続けるよう命じる。

 その際、教諭が一部の生徒を殴るなどの行為もあったが、良しあしは別にして、ここまでなら修学旅行に「ありがち」な光景だったのかもしれない。

 ところが、体罰はエスカレートしていく。

 翌16日午後8時ごろ。今度は男子生徒の1人が夕食後に正座を命じられ、教諭から殴るけるの暴行を受けた。同日に行われたスキー実習で、禁じられていたスノーボードをしていた、というのが理由だった。

 この体罰は日付をまたいでも終わらなかった。

 17日未明には、正座を命じられた生徒の所持品検査を実施。ここで生徒に加え、同室だった2人の生徒の持ち物から、前日所持を申し出るよう言い渡されていた携帯電話や、ゲーム機、マージャンパイなどが見つかった。

 「(違反品を持っていた)3人は最初に携帯の所持を申し出ていなかった。45人との指導に差を付ける必要があると思った」

 2教諭は後に、そういう趣旨の説明をしたという。

 学校側によると、2教諭は食堂で3人に正座を強要。さらに没収したゲーム機が壊れるほど強く頭を殴りつけたり、携帯電話を壊したりといった行動に出た。

 夜が明けて朝食のため食堂へ集まった他の生徒たち。その目に映ったのは、朝まで正座をさせられ、暴行を受けて憔悴(しょうすい)しきった3人の生徒の姿だった。

 「3人の違反を知っていたのは誰か」。2教諭は問いかけに応じた6人に対しても正座を強要して暴行。未明から体罰を受けていた3人を含めた9人に「反省の仕方があるだろう」とはさみを渡し、髪を切らせてもいた。

 学校側によると生徒にはほかにも「しびれた足に、つまようじを突き刺し、頭から水をかけた」「床に落ちたマージャンパイを入れたみそ汁を飲ませた」「生徒同士を対面させ、互いに相手の悪口を言わせた」など、指導という名の“暴行”が加えられたという。

 「他の2教諭も、体罰が行われていることは認識しており、止めようとしたとは聞いている。ただ、結果的に制止できなかった」。大学はそう説明する。

 体罰により、男子生徒の1人は頭やあご、ひざなどの打撲や傷で全治3週間、もう1人はむち打ち症や口内の傷で、全治2週間のけがを負った。

 他にもけがをした生徒はおり、参加生徒のほぼ全員が“見せしめ”的に行われた体罰を目撃したことで、精神的なショックを心に残すことになった。

■“前科”持ちの2人 ほとんど眠らずに…

 学校側によると、2教諭には“前科”があった。

 「体育教諭は平成20年10月ごろ、文化祭の指導で生徒を正座させ、殴るなど暴行を加えた。国語教諭は約3年前、クラブ活動の指導で、生徒を数時間にわたり正座をさせた。いずれも後に、校長から指導を受けています」(大学)

 ただ、日常的に体罰を行う「暴力教師」だったのかといえば、そうでもないらしい。生徒の評判も、必ずしも悪くはないようだ。

 「いかにも『体育会系』で、怒りの沸点は低い。子供っぽいところもある。ただ、そこまで変な先生でもない」。ある生徒は、体育教諭の人物像をそう評した。

 「国語の先生は授業も上手で、人望もあった。性格的にはむしろ、体罰を止める方だと思うから驚いた」とは別の生徒。「2人とも別に悪い先生じゃない」と話す生徒もいる。「なぜこんなことになったのか、僕らが知りたいくらいです」

 直接、体罰を経験しなかった生徒らも、一様に困惑を隠せない様子だ。「先生から話すな、といわれているので…」と口は重い。

 「流れの中でエキサイトしてしまったのでは…。調査中でもあり、われわれも困惑しているのが正直なところ」。学校側もそう説明する。ただ、修学旅行期間中、2教諭はほとんど眠っていない状況で、「体罰のエスカレートにつながった可能性はある」という。

 体罰問題に詳しい東京女子体育大学の阿江美恵子教授は「あくまで一般論」とした上で、「生徒の信頼を得られていない教諭ほど、従わせるために強がろうとして、暴力に頼ってしまうことがある」と指摘。「(体罰の現場に)中途半端に複数の教諭がいると、かえって感情的になりやすく、エスカレートしていく可能性がある」と話す。

 ほかの2教諭も、なぜ止められなかったのか。阿江教授は「学校現場では、若い体育教諭に、生徒指導を任せきりにしてしまう傾向が強い。その結果、指導がエスカレートしても止められなくなるということもありうる」という。

■鍵は“共学化”? 校風刷新の矢先に…

 法政高は昭和11年の設立で、中高一貫の男女共学校だ。その名が示す通り、法政大学の付属校で、最近までは、男子校の「法政大学第一中学高等学校」として知られていた。

 大学法人全体の大規模な改革の一環として平成19年に武蔵野市から三鷹市の現在地に校舎を移転。同時に共学化し、「法政大学中学高等学校」として新たなスタートを切ったばかりだ。

 「共学化した年に倍率が急上昇して注目されました。法政大学に内部進学できるので人気があります」(予備校関係者)

 校舎は、文豪・太宰治が入水自殺したことでも知られる玉川上水のほとりにあり、都内有数の公園・井の頭公園も近い。周囲は閑静な住宅街で、他にも中学などがある文教地区だ。

 「生徒さんはちゃんとした感じですよ。登校時間には校門に先生が立って、通行の邪魔にならないよう『右に寄れ』などと声をかけているのを見ます」。近くに住む女性はそう話す。

 移転と共学化に際し、同校はかなりの「イメージチェンジ」を図ったようだ。自由な校風が特徴だった男子校時代について、同校ホームページはこう記している。

 「短パンにアロハシャツ、茶髪、ピアスをつけて登校する生徒もいました。自由のはき違えが、基本的生活習慣の乱れにつながった生徒も数多くいました」

 「共学化となるにあたって、まず、私たち自身が襟を正したうえで、生徒には、はき違えた自由に安住させないことを強く意識しています。生活指導の改革なくして新たな発展は望めないからです」

 移転と共学化に伴う「校風刷新」には抵抗もあったという。直前の18年4月には、茶髪禁止などの校則強化に対し、生徒約450人が校庭に座り込んで抗議する騒動があり、新聞でも報道された。

 学校改革から3年。男子校時代の校風と、新たな校風が共存する中で、今回の体罰事件は起きた。「共学化してから校風も変わりつつあるようだが、まだ男子校時代を知っている生徒もいる。共学化で学校側が管理を強化していったことと、今回の体罰が無縁だとも思えない」。ある同校OBはそう話した。

■生徒の心の傷深く カウンセラーによるケアも…

 「生徒の皆さんを傷つけてしまったことで、深く反省している。謝罪したい」

 体罰を行った2教諭は、暴行発覚後、そう話したという。体罰を止めなかった2教諭とあわせ4人とも自宅謹慎中。「かなり憔悴)している」(大学)という。

 事件を受け、法政大学では対策本部を設置。北海道への修学旅行に参加した生徒107人に対し、カウンセラーによるケアを行い、保護者向けの説明会も行った。また、懲戒委員会が4教諭から聴取を行い、処分を検討中。「極力早く、結論を出したい」(大学)としている。

 今回の体罰は、学校関係者や部外者も含め、インターネット上でも議論を巻き起こした。

 中には関係者の実名をあげたり、学校関係者をにおわせて「生徒が悪い」とする中傷めいた書き込みも。「一定の体罰は必要だが内容がひどすぎる」「決まりを守らなかった生徒も悪い」などと、さまざまな論評が出ている。

 ただ、確実に指摘できることは、今回の体罰が教育の範囲を明らかに逸脱しており、大勢の関係者を傷つけたということだ。

 最もケガがひどかった2人の生徒は、現在も登校しておらず、警察に被害届も出したという。大学側は「現在のところ、警察側からの照会や事情聴取などはない」としている。

 「そこまで嫌われる理由があったのか…」。学校関係者によると、被害生徒の1人は周辺に、そう話しているという。

 「大人がこんなことをしていいんですか」。ある2年生は、重い口調でそう漏らした。

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五輪フィギュア 高橋選手の母校で後輩ら応援 岡山(毎日新聞)

 バンクーバー冬季五輪・フィギュアスケート男子の高橋大輔選手が卒業した岡山倉敷市の倉敷翠松(すいしょう)高校では、フリーの演技が始まる19日午前10時(日本時間)ごろから、スケート部員や教師ら約150人が体育館に集まり、“故郷の星”のメダル獲得へ向け、テレビ中継を食い入るように見つめた。

 テレビ映像をプロジェクターで大型スクリーンに映し出して応援した。スケート部顧問の松浦功さん(45)は「高校生のころからリンクの上では大きく見えた。自分自身が納得できる演技をしてくれたらいい」と話した。

 後輩たちも頂点を目指す先輩の活躍を祈った。

 高橋選手がフィギュアを始めた倉敷フィギュアスケーティングクラブの後輩でもある3年生の大熊奈生子さん(18)は「以前、一緒に練習させていただいたことがあり、幸せだった」と見守った。【井上元宏、石井尚】

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<入国審査汚職>収賄側の元審査官、起訴内容認める 初公判(毎日新聞)

 入国審査を巡る汚職事件で、収賄罪に問われた元東京入国管理局成田空港支局統括審査官、小倉征史(まさし)被告(54)=懲戒免職=は23日、東京地裁(菱田泰信裁判官)の初公判で「間違いありません」と起訴内容を認めた。

 検察側は冒頭陳述で、近年東京入管で在留資格が認定されにくくなっていたにもかかわらず、小倉被告が贈賄側の申請内容について実態調査しないまま資格を認めたり、通常より早く処理(認定)するなどの便宜を図ったと指摘した。

 起訴状などによると、小倉被告は07年7月〜09年11月、贈賄側の外国人芸能家招へい会社社長、伊東信悟被告(46)=公判中=側の申請した外国人女性らの在留資格認定審査で便宜を図った見返りに、毎月20万円計580万円を受領したとされる。【伊藤直孝】

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裁判員や補充裁判員が質問=「借金知っていたのか」−2人強殺初公判・鳥取地裁(時事通信)

 鳥取県米子市で昨年2月、会計事務所社長石谷英夫さん=当時(82)=ら2人を殺害したとして、強盗殺人などの罪に問われた影山博司被告(55)の裁判員裁判の初公判は23日午後も引き続き、鳥取地裁(小倉哲浩裁判長)で開かれ、証人出廷した事務所関係者に裁判員や補充裁判員が質問した。
 補充裁判員の女性は裁判長を介して検察側証人の女性事務員に対し、被告が自ら借金をして事務所経費を負担していたことについて「知っていたか」と尋ねた。事務員は「はい。個人的に(お金が)持つのかと思った」と答えた。男性裁判員は、被告の元上司に被告の仕事内容を知っているかと直接質問。元上司は「詳しく知らない」と述べた。
 検察側は、事務所経費の肩代わりでできた借金返済のため、石谷さんの預金を奪おうとしたと指摘。元上司は「事務所の資金は不足し、どう回すかわたしも精神的に大変だった」と述べ、自分も事務所のために借金の連帯保証人となり、自宅も担保に入れられたと証言した。
 元上司によると、石谷さんには毎月80万円の報酬のほか、飲食費などを会社経費で支払い、事務所には現金2〜3万円しかなかったという。 

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<普天間移設>民主沖縄県連、県内移設反対を強調(毎日新聞)

 民主党沖縄県連の喜納(きな)昌吉代表は18日、那覇市内で記者会見し、米軍普天間飛行場移設を巡る政府、党本部の姿勢を批判した。県内移設に反対する考えを改めて強調した。

 喜納代表は「県外、国外への移設を真剣に検討し、模索する姿勢が見えない。県連への説明も相談もない」と政府、党本部を批判。連立を組む国民新党が検討するキャンプ・シュワブ陸上部(同県名護市)への移設や米軍嘉手納基地への統合案についても「あらゆる県内移設に反対する」と強調した。

 県連政調会長の上里直司県議は、19日に訪沖する予定の平野博文官房長官について「意見交換を求めたが断られた。地元の意見を聞く姿勢がほとんどみられず、地域主権に逆行した行動だ」と批判した。【三森輝久】

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<郵便不正事件>石井議員との「面会記憶ない」と元記者証言(毎日新聞)

 郵便不正事件で、偽証明書作成に関与したとして虚偽有印公文書作成・同行使罪に問われた厚生労働省元局長、村木厚子被告(54)=官房付=の第7回公判が17日、大阪地裁であり、倉沢邦夫被告(74)=同罪などで公判中=らと障害者団体「凜(りん)の会」(解散)を設立した元新聞記者(67)が証人出廷した。元記者は倉沢被告と共に石井一・民主党参院議員(75)に口添えを頼んだとされるが「会った記憶がない。検事にもそう言ったが聞き入れられなかった」と証言した。

 検察側の主張によると、元記者は04年2月下旬、倉沢被告と共に石井議員の事務所を訪ね、厚労省への証明書発行の口添えを依頼したとされる。しかし元記者は公判で、昨年5〜6月に大阪地検特捜部から容疑者として取り調べを受けたことを明かし「私が石井議員に会ったことは既成事実として最初から調書に書かれていた。『私は会った記憶がない。それは作文でしょ』と否定した」と述べた。【日野行介、牧野宏美】

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うつ病自殺、上司言動が一因と認める判決(読売新聞)

 「日本通運」大阪旅行支店(大阪市中央区)に勤務していた大橋均さん(当時56歳)がうつ病となり、自殺したのは退職強要が原因だったとして、妻ら遺族3人が同社に計約5000万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が15日、大阪地裁であった。

 田中敦裁判長は「自殺は予見できなかった」としたが、上司の言動がうつ病の一因になったことは認め、慰謝料約330万円の支払いを命じた。

 判決によると、大橋さんは2004年6月にC型肝炎で入院。翌月、うつ病になり、06年11月に自殺した。

 田中裁判長は、大橋さんの入院前後に、上司が「自分から身を引いたらどうか」などと発言したことについて、「精神面を含む健康管理上の安全配慮義務に違反する」と指摘した。

 日本通運広報部は「判決内容を検討して対応を決定する」としている。

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<新千歳空港>74歳男性が車で侵入 立ち入り制限区域(毎日新聞)

 18日午前9時50分ごろ、新千歳空港の立ち入り制限区域内にある貨物地区で、見慣れない軽乗用車が走っているのを航空会社職員が発見、車を停止させ、千歳署に通報した。運航に影響はなかった。同区域は警備員やゲートなどで厳重に警備態勢が敷かれているが、侵入経路はわかっておらず、空港を管理する国土交通省新千歳空港事務所は困惑している。

 千歳署によると、運転していたのは千歳市内の無職男性(74)。男性は「税務申告に行こうと思っていたら迷い込んだ。どこから(立ち入り制限区域内に)入ったかわからない」と話しているという。

 貨物地区は、旅客ターミナルビルの北側にあり、航空機に搭載する貨物を集荷する場所。航空機の往来する誘導路までは約150メートル離れている。

 空港事務所によると、立ち入り制限区域はゲートやフェンスがあり、一般車両は出入りできない。ゲートでは警備員が車両を一台ずつ停車させ、通行許可証を確認している。

 空港事務所は「今後、侵入経路を明らかにしたい」と話している。【久野華代】

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ボンバル機の部品交換怠る…全日空発表(読売新聞)

 全日空は17日、グループ会社「エアーニッポンネットワーク」が運航する「ボンバルディアDHC8―Q300型機」3機で、本来は必要な部品の点検・交換をしないまま、飛行時間を1200〜1900時間超過していたと発表した。

 点検・交換を怠っていたのは、プロペラの角度を変える「アクチュエーター」とプロペラ内部のオイル配管。いずれも1万500時間ごとに点検・交換が必要だったが、同社が2001年以降に機体を就航させた際、コンピューターへの点検期間の入力を怠っていたため、超過が見落とされていた。

 1月下旬頃、羽田空港に駐機していた1機の右翼部のアクチュエーターからオイル漏れがあり、予備の部品を注文したところ、部品を検査する部署の指摘で見落としが判明した。

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 総務省は16日、有線放送2位の「キャンシステム」(東京杉並区)が放送ケーブルを無断設置して違法状態を少なくとも30年以上続けているとして、経緯や実態について調査に乗り出したことを明らかにした。

 有線放送は1970年代ごろから、無断で電柱や道路に放送ケーブルをはわせるなどして業績を伸ばしており、政府は届け出を義務付けるなど指導を強化してきた。このため、業界最大手の「USEN」は2000年に全施設の無断使用を是正したが、キャンは違法状態解消に至っていない。

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